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少年サッカー

トッププロ、少年サッカー指導者として、様々な経験の中から培った城彰二ならではの発想と実戦ノウハウを大公開!


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トラップの練習

これまでに何度か触れたように、パスとトラップは密接に関係しています。
トラップの練習も、自然とパスと組み合わせて行うものが多いでしょう。

 

日ごろからのパス練習でも、ボールを蹴ることだけに集中するのではなく
トラップも含めた流れを練習しましょう。

 

下の図は、最も基本的なパスの練習方法です。

 

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ショートパスの場合は、2~3メートル程度。
ロングパスの場合は、7~15メートル程度。
2人ひと組に分かれて、パスの交換を行います。

 

ロングパスの場合は、ディフェンダーの頭を越す浮き球を意識するために
間に障害物などを置いてもよいでしょう。

 

このような単純なパスの練習でも、
きちんとワントラップでボールをコントロールできるようにします。
そして、次のプレーを意識してトラップする習慣を身につけましょう。

 

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次に、様々なトラップの形を練習しましょう。

 

蹴る足が右足であれば右側にボールを落とす。

 

ボールを受けたあと、すぐにトップスピードのドリブルをするなら、
少し手前にボールを落とす。

 

パスコースを得るために、大きく角度を変える。

 

ディフェンダーをかわしてパスを出す練習として
手前にコーンなどの障害物を置いても良いでしょう。

 

トラップとパスは、サッカーの基本です。
いくら練習しても、しすぎることはありません。

 

また、感覚的な部分は一度身につけてしまえば衰えることはありません。

 

日ごろから常に、次のプレーを意識すること。
きちんとボールを止めて、正確なパスを出すこと。
これらを考えながら練習するようにしましょう。



 

 

サッカー上達のカギとは…?

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Jリーグ、スペインリーグ、日本代表と活躍。さらにJFA公認S級ライセンスを取得。選手、指導者ともにトップを究めたから語れるサッカー上達の近道とは?


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