売上No.1 ベスト・オブ・サッカー上達プログラム

少年サッカー

トッププロ、少年サッカー指導者として、様々な経験の中から培った城彰二ならではの発想と実戦ノウハウを大公開!


 少年サッカー

 

トラップの種類

サッカーにおいて、フィールドプレイヤーは手以外であれば
足の裏や背中、おしりなど、どこを使ってもかまいません。

 

浮いている球をトラップする場合は、足を使うよりも
胸や頭、腿などを使った方が有利な場面も多いです。

 

そのため、トラップにはさまざまな種類があります。
いくつもの種類のトラップを身につけて
常に最適なものを選択できるようにしましょう。

 

今回は、いくつもあるトラップの種類のうちから
足の次に使用頻度の多い、胸と腿のトラップを紹介します。

 

pic29.gif
ボールを良く見て、正面に身体を回り込ませ、胸の中心で受けます。
飛んできたボールが身体に当たる瞬間に
胸を後方に引いて、ボールの勢いを吸収します。

 

トラップの瞬間に、少し身体を斜めにすると、
身体が向いた方向にボールをコントロールすることができます。

 

胸のトラップに慣れてきたら、次のプレーを意識して、
左右どちらかに落とすトラップも練習しましょう。

 

次は、太ももを使ったトラップです。
胸でトラップするには、少し弾道が低いボールを止めときに使います。

 

pic30.gif
胸トラップと同じように、ボールを良く見て、正面で受けます。
太ももの角度は、40~50度くらいです。
90度まで曲げてしまうと、ボールの勢いを吸収しにくくなってしまいます。

 

ボールが触れる瞬間に、太ももを引いてボールの勢いを吸収しましょう。
このとき、後ろに引くスピードが速ければ、自分の近くに。
遅ければ、少し遠くにボールが落下します。
慣れてきたら次のプレーを意識して、ボールの落とす位置を決めましょう。

 

また、少し上級編ですが、太ももを上げる角度を小さくすれば、
それだけすばやくトラップを行うことができます。

 

腿を後ろへ引くタイミングやスピードが難しくなりますが、
スピーディーに次のプレーへうつれるので、これも練習しておくと有利です。

 

この他にもトラップには、ただ止めるだけではなく、相手をかわしたり
次の動作へ繋がるトラップなど、多くの種類があります。
できるだけ多くのものを身につけておきましょう。



 

 

サッカー上達のカギとは…?

少年サッカー


Jリーグ、スペインリーグ、日本代表と活躍。さらにJFA公認S級ライセンスを取得。選手、指導者ともにトップを究めたから語れるサッカー上達の近道とは?


少年サッカー