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少年サッカー

トッププロ、少年サッカー指導者として、様々な経験の中から培った城彰二ならではの発想と実戦ノウハウを大公開!


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ドリブルの練習方法

ドリブルの基本がわかったところで、今回は楽しみながら行える
初歩のドリブル練習法を紹介しましょう。

 

まだサッカーを始めたばかりで何も分からない。
そんなとき、最初の練習からあまりシステマチックに教え込もうとすると、
こどもたちが嫌に思ってしまう場合があります。

 

できれば、一番最初に個別のテクニック練習を行うときは、
遊びの延長のような形で、楽しみながらボールに親しめるものが理想です。

 

そういった意味でお勧めな練習法があります。
グラウンド上にライン引きで線を引き、レース場のようなコースを作ります。
S字カーブや、ヘアピンカーブなど、曲がりくねった形にしましょう。

 

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コースを走るのは、4人~5人で競争してもよいですし、
1人ずつタイムを競うのも良いでしょう。

 

曲がりくねったコースを、全力でドリブルすることで、
ボールに細かくタッチする感覚や、スピードの調整、
バランス感覚などを身につけることができます。

 

ある程度慣れてきたら、左足のみ、インサイドのみ、左右交互に、
などさまざまな条件をつけてみると、こどもたちも楽しみながら上達できます。

 

もうひとつ、楽しみながら上達する練習方法を紹介しましょう。
今回もライン引きを使って、グラウンド上にさまざまなラインを引きます。
今度は単線で、直角や、円などを囲いの中に書きましょう。

 

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この線上をドリブルで移動し、1人ないし2人の鬼から逃げなければいけません。
鬼の数は、レベルや人数に合わせて調整してかまいません。

 

鬼も、線上しか移動することはできません。
鬼に捕まった人はボールを鬼に渡して、逃げる役を交代します。

 

鬼からうまく逃げるためには、コースの行き先と鬼の位置を常に見ておく必要があり
それらを見て、自分の向かう方向を瞬時に判断しなければいけません。

 

コーチはゲーム中に、ドリブルするこどもたちに、顔を上げて周りを見ることと、
ボールに細かくタッチすることを忘れないように指示してあげましょう。

 

この遊びで、ドリブルをしながら周囲を見ることや、小回りの効くボールタッチを。
鬼から逃げることで、瞬間的な判断力を身につけることができます。



 

 

サッカー上達のカギとは…?

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Jリーグ、スペインリーグ、日本代表と活躍。さらにJFA公認S級ライセンスを取得。選手、指導者ともにトップを究めたから語れるサッカー上達の近道とは?


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