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少年サッカー

トッププロ、少年サッカー指導者として、様々な経験の中から培った城彰二ならではの発想と実戦ノウハウを大公開!


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ドリブルのテクニック

「ドリブルのテクニック」とひと口に言っても様々なものがあります。
ひとつ上のレベルとして「シザース」(またぐ)というテクニックがあります。
今回は、シザースのテクニックについて基本的なことをお教えします。

 

シザースとはその名のとおり、ボールをまたいでパスやシュートをすると見せかけ、
相手のバランスを崩すフェイントです。

 

今回も流れ図で説明しましょう。

 

pic15.gif
1~2:ボールをまたぎながら、相手ディフェンダーとの距離を縮めていきます。
(図では左足を外側にまたぎ、左足アウトサイドを使うと見せかけています)

 

このとき、大きくまたげばパスやシュートの、
小さくまたげばドリブルのフェイントになります。

 

小さくまたぐフェイントは、左右どちらかに抜き去るような動きを加えると
より効果的です。

 

相手がバランスを崩したり、左右どちらかに気をとられた瞬間に、
素早く抜き去りましょう。

 

3:図の場合はフェイントとは逆足の、右足アウトサイドで突破しています。
相手はバランスを崩しているので、瞬間的な突破についていけなくなっています。

 

シザースのフェイントには、アウトサイドで外にまたぐテクニックと、
インサイドで内側にまたぐテクニックがあります。
また大きく蹴り出す振りをしてボールをまたぐテクニックもあります。

 

どれも、相手との距離が遠過ぎると、抜き去る前に相手が体勢を直してしまい
素早く抜き去ることができなくなってしまいます。
逆に間合いが近すぎるとまたいでいる間にボールを奪われてしまいます。

 

自分にとって、どれくらいの間合いがもっとも効果的なのか。
何度も挑戦して、ディフェンダーとの適切な距離を身につけましょう。



 

 

サッカー上達のカギとは…?

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Jリーグ、スペインリーグ、日本代表と活躍。さらにJFA公認S級ライセンスを取得。選手、指導者ともにトップを究めたから語れるサッカー上達の近道とは?


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