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少年サッカー

トッププロ、少年サッカー指導者として、様々な経験の中から培った城彰二ならではの発想と実戦ノウハウを大公開!


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ドリブルのフェイント

試合中ドリブルを行う場合、そこには必ず敵のディフェンスが立ちはだかります。
パスを出して勝負を避けるのもひとつの方法です。

 

しかし、ここはあえてドリブルで抜き去ることを選択します。
そのときに必要となるのが、フェイントです。

 

フェイントには様々な種類があり、とてもここで全てを紹介することはできません。
まずは一番の基本となるものを紹介しましょう。

 

最近では「マシューズ」という名前で呼ばれることもありますが、
単にフェイントと呼ばれることが多いです。

 

pic14.gif
1:まず、ドリブルをしながら相手との距離を徐々に縮めていきます。
このとき、スピードをややゆっくりにすると、抜き去るときとにメリハリができます。

 

2:相手との間合いが縮まったら、軸足(図の場合は左足)を大きく一歩踏み込み
大きくフェイントの動作をします。

 

ここでは「左側を抜いていくぞ」見せかけることで相手を欺きます
踏み込む足は、少し大げさなくらいでも良いでしょう。

 

レベルが上がったら、上半身もクイっと動かして、
一瞬だけ左側に突っ込む姿勢を見せても効果的です。

 

3:相手がフェイントに引っかかり、体重を左側(相手の右足)にかけた瞬間、
蹴り足(図の場合は右足)のアウトサイドで、ボールを蹴り出します。
突発的に方向転換できるよう、体重を一気に右側に移動させます。

 

4:相手がフェイントにつられている間に、スピードを上げて一気に抜き去ります。
フェイントをかけた後は、できるだけ素早く相手を抜き去りましょう。
重心を下げて、斜め前へ向かって飛び出しましょう。

 

一番基本のフェイントですが、それだけに効果的で使用頻度も多いです。
(できれば相手がいる状態で)何度も練習して、確実に身につけましょう。



 

 

サッカー上達のカギとは…?

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Jリーグ、スペインリーグ、日本代表と活躍。さらにJFA公認S級ライセンスを取得。選手、指導者ともにトップを究めたから語れるサッカー上達の近道とは?


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