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少年サッカー

トッププロ、少年サッカー指導者として、様々な経験の中から培った城彰二ならではの発想と実戦ノウハウを大公開!


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ボランチのディフェンス

サッカーの試合中、守備を行うのはディフェンダーだけではありません。
ミッドフィルダーや、ときにはフォワードも守備することが必要です。

 

特にミッドフィルダーは、攻守両面において重要となります。
そのミッドフィルダーの中でも、守備面に重点を置いたポジションがあります。

 

ボランチと呼ばれることの多い、この守備的ミッドフィルダーは
ディフェンダーと連動して敵のパスコースを限定する。
ディフェンスの手薄な場所をカバーする。
敵の有力選手を徹底的にマークする。など多くの守備的側面があります。

 

また、攻撃と守備のバランスをとるためのポジショニング。
ディフェンスから前線へと繋ぐパスの継ぎ手。
大きく左右に展開する視野。など、多くの攻撃的なセンスも必要です。

 

ボランチには、1人をおく形と2人おく形があります。

 

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図は、MFを4人で構成するシステムで使われるボランチの形です。
左が、ボランチを1人置く「ワンボランチ」です。ボックス型とも呼ばれます。
右が、ボランチが2人の「ツーボランチ」です。

 

ワンボランチの場合は、ディフェンスに重きを置いたボランチをおきます。
あまり積極的に攻撃参加はせずに、ディフェンスとの連携や
前線への繋ぎのパスをメインにプレーします。

 

ツーボランチの場合はバランスを考えて、
攻撃的な選手と守備的な選手を1人ずつ配置することが多いです。
もしくは、場面ごとに攻撃と守備の役割を交代することもあります。

 

攻撃的・守備的、どちらのボランチにしても、
場面ごとに適切な判断をする能力と、1対1で負けない個の力。
そして、戦術を理解して考えながらプレーできる力が必要になります。

 

ボランチの選手は現代サッカーの要とも言えます。
監督・コーチは、しっかりと個人の能力を把握して適切な人選をしましょう。



 

 

サッカー上達のカギとは…?

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Jリーグ、スペインリーグ、日本代表と活躍。さらにJFA公認S級ライセンスを取得。選手、指導者ともにトップを究めたから語れるサッカー上達の近道とは?


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