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少年サッカー

トッププロ、少年サッカー指導者として、様々な経験の中から培った城彰二ならではの発想と実戦ノウハウを大公開!


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ディフェンスの戦術

サッカーのディフェンスにおいて、個人の能力ももちろん必要ですが、
それよりも重要なものがチームとしての戦術です。

 

攻撃の場合は、個人の力で状況を打開し、得点することも可能です。
しかしディフェンスは、仮に個人の能力が非常に優れていても、
他の場所から攻められたり、パスで崩されて失点してしまいます。

 

個々の能力が高くなくとも、チームの戦術で勝利する試合は多くあります。
特に少年サッカーの場合、個人の能力にまかせて戦術は後回しにしがちです。

 

攻撃の場合はそれでもかまわないかもしれません。
しかし、守備は経験や考え方が大きな武器になります。

 

早いうちから、きちんとしたディフェンスの知識を教えてあげて、
より多く有益な経験を積めるようにしてあげましょう。

 

ディフェンスにおける一番はじめにある戦術は、これまでも紹介したとおり
「相手の攻撃を遅らせる」「サイド(外)に追い込む」「数的優位をつくる」
という考え方がメインになります。

 

さらにもうひとつ、ディフェンスの基本的な戦術に
「オフサイドトラップを仕掛ける」というものがあります。

 

いまさら説明する必要も無いかもしれませんが、
オフサイドのルールは、下の図のとおりですね。

 

pic42.gif
センターラインを越えて、ディフェンス側の選手が2人以上いない場所に
パスを通してはいけない。というものですね。
このルールを利用して、攻め込んできた敵の反則を誘う戦術です。

 

攻撃側が前線の選手にパスを出す瞬間に、
ディフェンスの選手(ディフェンスラインと言う)がいっせいに上がり
パスを待ち受ける攻撃選手を罠にはめます。

 

ただし、これが失敗すると守備側は非常に大きなピンチに陥ります。
チームで何度も練習して、しっかりとディフェンス陣の息を合わせましょう。



 

 

サッカー上達のカギとは…?

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Jリーグ、スペインリーグ、日本代表と活躍。さらにJFA公認S級ライセンスを取得。選手、指導者ともにトップを究めたから語れるサッカー上達の近道とは?


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